センス オブ スケール展 横須賀美術館企画展

2019.06.15 Saturday 16:04
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     極小の世界から宇宙レベルのひろがりまでを体感する特別展が横須賀美術館で開催されているというので行ってみることにしました。絵画、写真から立体造形までいろいろなものが展示されていたのですが、ミニチュアや立体造形のものはその多くが撮影可だったので、ほんの一部ではありますがレポートしたいと思います。

     

     

     こちらはNHK朝の連ドラ「ひよっこ」のオープニングで一躍注目を浴びた田中達也氏の作品です。「見立て」というジャンルを確立し、今はどこに行っても大注目です。

     1/32から1/150のフィギュアで様々なシーンを独特の切り口で再現していますが、その発想の豊かさに感心してしまいます。

     

     

     こちらはサンドイッチでロッククライミングのシーンを再現してます。いつも思うんだけど食べ物の再現が本当にうまいね。

    (もちろん作品は食べられないものでできてます)

     

     

     

     

     

     こちら2枚は和風ドールハウス作家の高橋勝美氏の作品、スケールはおおむね1/24程度です。ただ単に空間にぎっしりと詰め込んでいるだけでなく、季節とか時間帯、生活感のようなもの、そういったシチュエーションやディテールが実に緻密で破綻がない。

     

     

     

     

     こちらは岩崎貴宏氏の少し変わったです。壁一面が銀色に塗られていて、よく見るとところどころに無数に白い点が打たれている。(まるで宇宙のなかの星みたいに)

     そしてその上に、こんな感じで更に銀色のパネルが貼られている。

     

     

     そのパネルを虫眼鏡で覗くと、こんなシールが無数に貼られている。これ自体が横須賀や広島を表現する地図でなんだそうです。(ちなみに銀色の表面はガムの包み紙) これもまた気が遠くなるような作業だな・・・。

     

     

     

     

     

     こちらは高田安規子・政子氏の作品。切手をジグソーパズルにしちゃいました。一片が2mm四方の範囲に入るぐらいの大きさです。まさに紙業(神業)だね。

     

     

     同じくこちらは直径は7~8cmぐらいのコロセウム。一見砂でどうやって作るのか疑問に思ったけど、実際は軽石を加工したもののようです。

     

     こちらの会期は6月23日(日)までと、あとあまり時間もないのですが、特にミニチュア好きでなくとも十分に楽しめる内容になっていておすすめです。

     あと横須賀美術館には初めて行ったのですが、美術館自体の所蔵品も豊富なようでその常設展示のボリュームがまたすごい。またレストランも人気で、浦賀水道を行き交う船を眺めながらのお食事やお茶も良いと思います。

     

     もう少し詳しいレポートはメインサイト瞳に四角い鰯雲の方に準備が整い次第UPしておきます。

     

     

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