オリジナルヘッドのリメイク TBLeague s24A ボディ用

2019.03.07 Thursday 05:06
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     ここのところ、あちこちで撮影しているオリジナルドールですが、修正を繰り返して、ようやく撮影画像をUPできるレベルになってきたかな。

     

    ikumi(オリジナルヘッド+TBLeague s24A ボディ 28cm 2018 )

     

     TBLeague 2018-s24Aはそれまでの同社のボディをやや小ぶりにしたもので、オビツの植毛ヘッドなどとの組み合わせを前提につくられたものと思われます。バランスから考えてリアル系のヘッドとの相性が良く、momoko や ジェニーちゃんあたりには似合いません。ということで手持ちのなかではいちばん小顔でアイの小さな ikumi というオリジナルヘッドを選んで組み合わせてみました。

    (メインサイトにこの部分の考察フィールドラインがあります。よろしければご参考まで)

     ただ最初の頃は外で撮影するとこんな感じでした。どうしてもレジンアイの奥まで光が届かず、瞳が暗く落ち込んでしまうような感じになってしまいます。もちろんソフトウエアで明るさのコントロールをすれば使える画像にはなるのですが。

     

     

     ikumi というヘッドは少々癖があって扱いの難しいヘッドです。このヘッドの目の部分の構造はこんな感じになっています。

    (横から見たところ、青はレジンアイ)

     アイとヘッド本体はグレーで示されたパテで固定されています。黒は睫毛です。

     問題なのはピンクで示した瞼にあたる部分で、薄くつくってはいるのですが塗装膜を含めると、その厚みは0.7mmぐらいになってしまいます。これは実物大で4mmほどに相当しますが、そんなに瞼の厚い人っていません。だからどうしても瞳が奥まって見えてしまいます。自宅で正面から光を当てているときには問題ないですが、屋外で上から光が当たっている状況では、最初の画像のように瞳の奥まで光は届きません。

     そういう理由があって、1/6スケールのリアル系のドールでは入れ目と睫毛の表現が避けられていのだと思います。

     今回はこの瞼の部分を更に薄く磨きなおし、上側の瞼を削って睫毛を裏側でなく瞼の下側に取り付けてみました。

    (アイが0.3mmぐらい前に出てきた感じ)

     

     

     修正後です。睫毛が長すぎるので、最小限の長さまで切ることにします。ウイッグも濃い色だと影が落ちやすいかな。

     

     

     

     本当の意味でのリアル系ヘッドというのであれば、アイはもっと小さくつくるべきなのかもしれませんが、そうすると今度は睫毛やウイッグの1本1本が太すぎてバランスが悪くなります。そのあたりの兼ね合いもあって、入れ目タイプのドールはこのあたりが落ち着きどころではないかと思っています。

     この過程についてはメインサイト瞳に四角い鰯雲の方に準備が整い次第UPしておきます。

     

    JUGEMテーマ:ドール

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