島田に行ってきた

2019.02.13 Wednesday 05:54
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     旧東海道の宿場町である島田に行ってきました。島田って結構広くて、今回行った歴史エリアのほかにもお茶で有名な金谷地区や大井川鉄道の通る川根地区などがあります。

     

     

     JR島田駅から西に1kmちょっとのところに島田宿の古い街並みが再現されているところがあります。200mほどの通りには河越しの料金の徴収をしていた川会所、宿屋、茶屋などが立ち並んでいます。いつもじゃないみたいだけど、昔の服装で歩いている人がいて、何かちょっとしたテーマパークみたい。

     

     

     

     そのうちの何軒かは中を見学することもできます。

     我々は通りの真ん中にある茶屋で休憩、気さくなご主人でいろいろと近隣の情報収集などができます。

     

     

     

     このほかにも芭蕉の句碑とか、洪水から地域を守る堰やその上に植えられた桜、雰囲気のあるお稲荷さんとかがあって、ちょっとした映画撮影もできそうな感じです。(一帯は島田宿大井川川越遺跡として国指定史跡になっている)

     

     

     

     こちらは通りにある島田市博物館の分館です。(本館との共通券500円)

     地元静岡県出身の海野光弘氏の作品を多数見ることができます。日本の原風景を描写した緻密な版画は大好きです。

     

     

     

     こちらは本館の方です。地元の刀鍛冶にまつわる特別展を開催中でした。あまり島田鍛冶のことは聞いたことはなかったけど、戦国時代の初めからいわゆる美術品的なものでなく、実戦に用いられる実用的な刀剣類が造られ続けてきたということです。そういうわけで多数造られたのにもかかわらず、銘のあるものは極めて少ないそうです。

     

     

     

     博物館分館の裏にある小さな民族資料館にも入りました。こちらは明治以降の比較的新しいものを展示しています。懐かしいものがいっぱいで、ちょっとだけ長居してしまいました。

     

     

     

     大井川を少し下流に下ったところにある蓬莱橋です。世界で最も長い木の橋としてギネス認定されています。こちらはよく時代劇にも出てくるね。明治以降は徳川幕府の規制もなくなり、大井川にも橋が架けられるようになりました。

     

     そのたもとなぜか西郷隆盛の象がある・・・、なんでこんなところに?

     明治維新になって職を失った武士たちは、西郷の誘いに従ってこの大井川西岸の高台を開墾、また大井川を自由に往来することができるようになって職を失った川渡しの人足もそれに加わって、今あるような広大な茶畑がつくられたんだそうです。そしてこの蓬莱橋は作業のため対岸に渡るための手段として整備されたもの・・・。なるほど説明文を読んで納得です。

     今更だけど西郷隆盛って明治政府に対する反逆者、だから歴史上もっと冷遇されていてもおかしくないのに、これだけの評価を得ているのは、こういったところにもその理由があるんだろうね。

     

     もう少し詳細なレポートはメインサイト瞳に四角い鰯雲の方に準備が整い次第UPしておきます。

     

     

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