カタストロフと美術のちから展

2018.12.26 Wednesday 06:18
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     先週末の三連休はお天気も今一つだったので、どこか美術館に行ってみようということになり、やってきたのがここ六本木ヒルズの森美術館です。

     

     

    「カタストロフと美術のちから展」という少々ながいタイトルですが、震災やテロ、難民問題といった惨事(カタストロフ)をテーマにした真面目で、少々重い美術展です。

    (入館1800円、前売り1500円)

     

     

    作家名/作品名 トーマス・ヒルシュホーン <Abschlag>

     この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・非改変 4.0 国際」ライセンスによってライセンスされています。(以下2作品も同様)

     *)会場内の作品は一部を除いて撮影可、また約束事を守ればサイトへの掲載も可ということで、その約束事に従っています。  

     

     やはり東日本大震災関連の作品は多いです。災害現場を再現したもの、記録映像、スケッチなど、あの時の記憶がよみがえってくる感じです。それだけリアルな空間がここに再現されています。

     

    平川恒太<ブラックカラータイマー>

     

     白い壁に貼り付けられた黒い円盤に、除染作業される方々の肖像画を黒い絵の具で描いたもの。静かだけどずしーんとくる重さがあります。このほかにも放射性物質で感光させた写真とか、実際に被災地で活動された方の作品などもあって、その迫力がすごい。

     

     もちろん震災以外の惨事をテーマにした作品もあります。なかでもすごいなって思ったのはプレイタイムという映像作品、ドバイの風景に圧倒されます。

     

    オノ・ヨーコ<色を加えるペインティング(難民船)>

     

     希望者には青と白のクレヨンが手渡されます。そして自らの思いを書きこむ、だから毎日作品は変わってゆく・・・。

     この美術展、思ったよりずっと良かった。その迫力がすごかった。それが率直な感想です。ちなみに森美術館に入館すると展望台にも入場できるのですが、そちらでは藤子不二雄Aの世界が再現されていました。

     今回のレポートの詳細は近々メインサイト瞳に四角い鰯雲の方にUPしますので、よろしければどうぞ。

     

     

     

     あとはクリスマスムードの六本木から青山ぐらいまでちょっとだけお散歩。

     MaxMaraのテディベアもすごかった、身長3mぐらいあるんだもの。

     

     

     

     

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