こんな本買った

2018.10.24 Wednesday 11:06
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     カメラ関係の雑誌はときどき買います。なぜかというと自己表現の方法としてカメラそのものが欠かせないからです。今回はドイツで開催されたフォトキナというカメラの国際見本市の記事が目にとまりました。

     カメラの世界も技術的な進歩どんどんすすんでいて、たとえば自分がドール関係のホームページを立ち上げた13年前には300万画素が最高だったのに、今ではその10倍以上のものがごく普通に買えるようになった。この間にフィルムカメラは消えてなくなり、またデジカメ創生期の立役者のカシオはこの業界から撤退。高画質化したスマホがコンパクトなデジカメに置き換わってゆく現在、何が何でもカメラ業界は高画質化、高機能化をすすめなきゃいけないんだろうね。大変だなあ・・・。

     

     今回のこちらの雑誌ではフォトキナほかに著作権関係の記事、それから巻頭のスナップショット特集といったところが、自分としてはとても参考になりました。

     

     

     でもね、よく考えたらこの上の写真て600×400pic の24万画素なんだよね。もしネットに画像をUPする目的だけなら、200万画素(1600×1200 pic)ぐらいのカメラでも、もうすでに十分な状況です。だからもうほとんどA3どころかA2ぐらいにプリントアウトするとか、高画質な写真を雑誌に掲載するとかの状況がなければ、現時点でもう画質的には十分といってもいいんだろうな。

     

     テレビの方も4Kとか8Kとか言ってるけど、我が家では今だに通常画質で見ています。ハイビジョンがきれいなのは分かっているけど、今一つ必要性を感じていません。今使っているものが壊れたら買い替えようぐらいにしか考えていません。

     実際、情報そのものも信頼性はともかくとしてスマホひとつで、ほとんどすんでしまう状況だし、もう雑誌や新聞を電車の中で広げてる人なんか朝晩のラッシュ時にはいない。

     

     世の中の流れって、今は手軽さが第一。

     このブログには毎日平均して20~30名ぐらいの方がおいで下さっていますが、時間をかけて更新をしている同名のメインサイト「瞳に四角い鰯雲」の方はその1/5ぐらい。(こちらはPCメインでモバイルフレンドリーではない)

     あとリンク元URLの追跡によれば、現実にこちらのブログに新規においで下さる方の約半数はグーグル検索からと推測しています。それだけ情報の入口としてのスマホの存在は大きいし、いかにグーグルに好かれるかを考えなきゃいけない。

     

     それが良いの悪いのとは言うつもりはないけれど、もしかして3次元の現実の世界でなく、スマホ画面の小さな2次元の世界のなかで様々な名作を鑑賞したり、旅をしたりして、ある意味疑似体験して満足してしまっている人って多くなっているんじゃないかな? だとすれば、たとえば手間かけて作り上げた自分のDOLLっていうのは、400×600pic の小さな画像のなかでの価値しかなくなってしまうということ、さすがにそれはちょっと寂しいな・・・。

     

    category:camera | by:moocomments(0) | -
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