横浜人形の家
ちょっと前になりますが横浜人形の家に行ってきました。横浜人形の家とは世界中から集めた様々なドールや、著名な作家の創作人形などを展示している施設です。
今回こちらを久々に訪ねたのは、「夢のドールハウス&ドール」という企画展を開催していると知ったからです。
完成度の高いドールハウスの展示が全部で21、あとazoneのアサルトリリーのジオラマなんかがありました。

「南フランスの休日」(芳賀雅之)

「平安京」(あいさわ かずこ)

「女神達へ」(服部 香)
素晴らしい作品ばかりでしたが、個人的に印象に残った作品を3点ほどあげてみました。ご覧のとおりどれもつくり込みが半端なくすごい。
ドールハウスといいながらも、実はドールがそこに置かれることはあまりなく、ドールの住む空間として作品を完成させているものがほとんどです。ただ主人公がいないのにもかかわらず、良い作品からは必ずそこに生活感のようなものが感じられます。もちろんそのためには数百とも思われる微細なパーツを正確に完成させ、主人公がいままでそこに居たかのように計算してレイアウトしてゆく必要があるのでしょうが・・・。やっぱりすごい。
ちなみにこの企画展は先週末で終わってしまっていて、今はバービーやりかちゃん、momokoあたりの「kawaii展」を開催中です。
以前この横浜人形の家にやってきたときには、あまり人形に興味のない頃だったので、なんとなく眺めて終わってしまったという感じです。(おそらく20年近く前)
でも今あらためて見ると、この人形の家の展示は常設部分もけっこうすごい。過去に発売された様々なドールやその歴史、制作方法など、展示は多岐にわたり見応えがあります。

「アリスのサーカス」(清水真理)

「粧い」(平田郷陽)
銘品コーナーから2点。
いわゆる艶って、こういうのを言うんだろうね。こちらで人間国宝 平田郷陽氏の作品を10点ほど拝見できます。
他にもたくさん写真をとってきたので、こちらもメインサイト瞳に四角い鰯雲の方に近々UPしておきます。









