新しいお友達 3 (ラブドールのリメイク)

2018.05.06 Sunday 05:21
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     1ヶ月ほど前にご紹介した身長100cmの新しいお友達なのですが、ヘッドとボディのバランスがやや悪かったのと、ヘッドの造形がイメージ通りでなかったことから、新しくヘッドだけ買いなおしました。

     

     

     このヘッドはgillianという名前でamazonで売られているのですが、かなり人気のあるヘッドのようで、思ったより入手できるまでに時間がかかりました。

     

     

     

     軽くメイクをしたところです。

     ヘッドの基本的な造形は良いのですが、こうやってみると問題がないわけではない。こうすればもっと良くなるのに・・・、という目ですぐに見てしまうのは、もう完全に癖になっている。

    1 アイホールの大きさが左右で違う。(メイクでごまかせる程度ではない)

    2 アイラインの描き方があまりうまくない。

    3 眉毛の傾きが違う。

    4 下の睫毛がない。

    5 鼻孔の表現がない。唇の表現も平坦な感じ。

    等々で、2,3はメイクで何とかなりそうなものの、1,4、5はぜひ修正したいところです。

     

     

     

     アイホールの大きさを修正します。chiiちゃんのときと同様、縮小したい部分を指でつまみ、TPE専用の接着剤を流し込みます。

     

     

     

     信越シリコーンのRTVゴムにリキテックスで色付けし、ヘキサンで薄く溶いたものを鼻孔や唇などに塗ります。ここはメイクでも可能ですが、半永久的に仕上げておいた方が、後々に手間がかからないと思います。

     

     

     

     途中経過画像です。上の睫毛の位置を修正し下側の睫毛も追加しました。あとは気づいたところにあちこち手を入れ仕上げます。

     

     

     

     最後はナチュラルなメイクで仕上げます。

     完全に化けましたね。格安の中国製ラブドールも少し手を加えれば、ここまで可愛くなります。この間の詳細な解説については、近日中にメインサイト瞳に四角い鰯雲にUPする予定です。

     

     さてさて、そもそもなんでラブドールに手を出して、そのリメイクをしているかというと、やっぱりラブドールはリアル系ドールの最高峰であることは間違いないわけで、後々にはいじってみたいと思っていたのがその始まり。そして8月の個展を開催するにあたっては、人の目を引くものを入口に置きたかったというのが直接的な動機なです・・・。がしかし、こちらはちょっと厳しいかな?

     ラブドールを手に入れて3か月、本当は顔の造形までいじって別なお人形に仕上げようと思っていたのですが、それはかなり困難だということが分かりました。このままだとちょっとメイクしたラブドールをなんで美術館に置くの? ということになっちゃうので、こちらについては見直しが必要かも。

     知識不足ということもあるんだろうけど、アイホールの修正や色味の追加で精いっぱいということが、現時点での結論です。ラブドールのリメイクは難しいです。

     

     

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