小さな丘の風景・初夏 2 庭づくり

2019.11.16 Saturday 16:53
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     1/150の新しいジオラマですが、前回は小さな丘の上に家を建てるところまでご紹介しました。今度はその家のまわりにお花畑をつくろうかと考えています。

     

     

     メインとなる素材はミニネイチャーから発売されている野草のお花畑です。けっこうな種類が発売されているので、これを何種類か組み合わせて行けば、それなりに雰囲気が整ってゆきます。

     

     

     それ以外の草原部分ですが、ここは変化が乏しいところなので、ターフとTOMIXのパウダー、NOCHの繊維素材を1:1:1の割合で混ぜ込んだものを適宜アクセントとして蒔いてゆきます。固定には水で薄めた木工ボンドを使いました。

     

     

     池と小川ですが、極めて少量なのでKATOのさざ波を筆で塗って表現することにします。

     

     

     

     出来上がったところを拡大するとこんな感じです。小屋の大きさは2cm角ぐらいです。

     

     

     ガーデンへのエントランスと池の周りはこんな感じ。

     ここまでできたらあとは小物類を追加して、主人公のフィギュアを配置するだけ、完成まであとちょっとです。

     

     

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    小さな丘の風景・初夏 1 今度は家を建てます

    2019.11.09 Saturday 06:06
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       小さな丘の風景の3つめは、郊外の小さなおうちの風景にしようと思っています。

       

       

       これは地面をつくっているところです。これまでと基本的に同じやりかたです。

      1 前作を原型にして、粘土で同じ形状のベースをつくる。

      2 TAMIYAの情景テクスチャーペイント土ブラウンを全体に塗る。

      3 同じく草カーキで枯草表現を加える。

      4 TOMIXの若草色のパウダーを全体にまく。(固定は薄めた木工ボンド)

       マスキングしているのは、そこが道と住居部分になるからです。

       

       

      5 そのうえで住居部分を更に削って平らにしました。

      6 小川はKATOのリアリスティックウオーターを流しこんで表現します。

      7 丘の上の樹はオランダドライフラワーに水で薄めた木工ボンドを塗り、コースターフ、グリーンのパウダーの順に貼り付けて表現しています。

       

       地面はこんなところでほぼ完成。

       

       

       建物類は基本的に1mm厚と2mm厚のスチレンペーパーを組み合わせて制作しています。画像からは分かりにくいですが、大きさは主屋で2cm×3cmほどです。

       

       

       リキテックスで着色を終えたところです。壁はモデリングペーストで質感を出し、屋根は紙紐をほぐして板葺を表現しています。

       

       

       建物をベースに配置したところです。

       前作をご覧いただいた方はお気づきになったかもしれませんが、季節は夏にすすんだのに樹が前作より小さくなっています。これはこの丘の何百年か前の風景を再現しようとしているからです。雰囲気としては15世紀ごろのアイルランドかスコットランドあたりのイメージなんだけど、どうかな?

       次はこの家の庭づくりをしようかと思っています。

       

       

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      小さな丘の風景・春 2 ストーリーが思い浮かんだ

      2019.10.28 Monday 06:04
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          小さな丘の風景・春が完成しました。春の草原に樹が一本というシンプルなものなので、時間的には乾燥を待つ時間を除けば3日ぐらいで仕上がった感じです。 

         

         

         雪が融けていっせいに植物が芽吹き、一面に小さな白い花が咲いている。そして遠くからやってきた一人の女性が、ずっと昔からある石碑の前に立つ、そんな情景です。

         当初はいちめんのお花畑のようなものを考えていたのですが、結果的にはこんな感じでシンプルに仕上げました。これはつくっているうちにこの丘の上で繰り広げられてきたドラマのようなものを思いついたからです。そしてそのドラマを演出するために、この小さな丘の作品はシリーズとして仕上げることになると思います。

         

         

         フィギュアはかなり以前に発売されていたKATOのもの(すでに廃番)。石碑は適当に木材からつくりました。

         こういうシーンにぴったりのものってなかなかないし、すぐに手に入らなくなるので、自分はけっこうな数をストックしています。

         

         

         小川には、アクセントとして同じくKATOのアヒルを配置しました。

         ベースや植物表現の方法としては次の通りです。

        1 前回の作品からつくった型から、粘土で同じ形状のベースをつくる。

        2 TAMIYAの情景テクスチャーペイント土ブラウンを全体に塗る。

        3 同じく草カーキで枯草表現を加える。(春先なので前の年に枯れた草がまだ残っているという感じを出すため)

        4 TOMIXの若草色のパウダーを全体にまく。(固定は薄めた木工ボンド)

        5 ミニ・ネイチャーシリーズの野草(上の画像のけばけばしたもの)をまばらに貼り付けて行く。

        6 このままだと変化に乏しいので、TOMIXのパウダー2にNOCHの繊維素材1、少量の白い砂(商品名不祥)をブレンドしたものを、全体に濃淡を出しながらまいてゆきます。

         白い砂は草原に白い小さな花が咲いている感じを出すためです。

         

         

         

         自分の部屋に光が差し込む午後3時を待って撮影。ちょっと印象的なシーンを演出しました。

         この後ですが、実はすでに初夏の風景の制作に取り掛かっています。またまた近日中にその制作過程をご覧いただけると思います。今度はちょっと手間がかかっているよ。

         

         今回の作品の詳細な制作過程については、メインサイト瞳に四角い鰯雲の方に準備が整い次第、UPしておきます。

         

         

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        小さな丘の風景・春 1 イメージはスコットランドあたりかな

        2019.10.16 Wednesday 04:06
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           前回、雪景色で仕上げた小さな丘の風景ですが、今度は可憐な花の咲く早春の景色で仕上げようと思っています。イメージとしてはスコットランドやアイルランドあたりかな。

           

           

           ベースは前回の雪景色のジオラマから型どりしているので簡単です。素材はラドールプレミックスという粘土です。

           まずはタミヤのテクスチャーペイントの土・ブラウンをさっと塗り、次に草・カーキで土の上に残る枯草の質感を表現します。そのうえで道になるところをマスキングして、グリーンのパウダーをまいてベースを仕上げてゆきます。

           

           

           

           この丘の上に立つ1本の樹はオランダドライフラワーをもとにしてつくります。コースターフを水で薄めたボンドで貼り付け、さらにその上からグリーンのパウダーをまいて葉を表現します。

           

           

           

           これら2つを組み合わせたのがこの状態です。なんとなく清々しい風景になったね。ここから何かドラマを感じるようなテクスチュアやフィギュアを配置してゆこうと思います。

           

           

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          小さな丘の風景・冬 2 雪が降るとみんな隠れてしまう

          2019.10.01 Tuesday 04:29
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             前回レポートしたものにリペイントしたシカと雪に埋もれた道祖神を付け加え、ジオラマが完成しました。

             

             

             雪そのものは、硬めの筆でモデリングペーストをたたくように塗って、それらしく質感を出しています。

             

             

             スケール1/150、サイズは20cm×25cm、シカの大きさは8mmぐらい。

             雪が降ると、何でもかんでも隠れちゃうので、制作の手間はあまりかかりませんでした。製作時間は乾燥の待ち時間を除けば5時間ほどかな。

             

             

             自分の部屋は南西向きで、3時過ぎになるとちょっとだけ光が差し込みます。それを待って撮影しました。

             いいね。中島美嘉さんの「雪の華」を聞きたくなっちゃうな。このジオラマってシンプルなだけに光の演出が必要不可欠かもしれません。

             

             制作の記録は、メインサイト瞳に四角い鰯雲の方に準備が整い次第UPしておきます。

             

             

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