茂木に行ってきた  彼岸花にはまだ早かった

2019.09.23 Monday 05:18
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     さて秋分の日の前後は彼岸花の季節です。ということで先週末は茂木の城山公園に行ってきました。

     

     

     ところが肝心の彼岸花は蕾が出てきたぐらいで、まだほとんど咲いていませんでした。例年ならこの時期、城山が真っ赤になるぐらい彼岸花が咲いているのですが・・・。これも酷暑と大雨が原因なのかな?

     

     

     

     せっかくやってきたので、茂木の町のなかを散策することにします。(茂木の町中を歩くのは3年ぶりぐらい)

     茂木というと、真岡鉄道の終点で休日にはSLなんかも走ったりする。そして観光にも力を入れているところなので、とりあえず駅に行って情報を収集することにしました。

     

     

     

     ちょうどこの日はJR東日本の「駅からハイキング」という企画を開催中でした。(マップや缶バッジ、割引券などもいただける)

     

     

     

     こちらは駅の東側にある真岡鉄道のはじっこ。

     

     

     振り返ったら、この線路の延長線上に延々と続くグリーンベルト、このグリーンベルトは川を越え、山を越えて東に続きます。

     この鉄道線がまだ国鉄だった時代、更に東に延伸される計画があったようです。工事もかなりすすんでいて、この向こうには完成したいくつかのトンネルもあるんだそうです。未成線だね、これは新しい発見。

     

     

     

     こちらはまちなか文化交流館「ふみの森もてぎ」、最近つくられたみたいです。(入館無料)

     どういう場所かというと、ギャラリー+図書館+博物館+市民の交流施設+喫茶という感じかな。この日のメインの企画は「斎藤茂吉と北杜夫の親子昆虫展」で、お二人の昆虫に関する書物や収集した標本などがずらりと展示されてました。

     

     

     そのなかでもすごかったのはこれ。モルフォ蝶の羽でできた壁飾り、すごい。

     このお隣のギャラリーでは地元陶芸作家の作品がたくさん展示されていました。ちなみにこちらの施設の喫茶はコーヒーが150円ととってもリーズナブル、町中散策の休憩にはベストだと思います。

     

     

     

     茂木って昭和レトロあふれるところ、ぐるっと回っても1時間ぐらいなのでカメラを手にしてお散歩するにはちょうど良いです。

     

     

     このほかにも周辺にはいくつかの見どころがあって巡ってみたのですが、そちらはメインサイト瞳に四角い鰯雲の方に、準備が整い次第UPしておきます。

     ちなみに、このときの彼岸花の開花状況はちらほらといった状況だったので、今週末あたりが訪れるにはベストなんじゃないかと思います。

     

     

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    高知県に行ってきた 3 高知から室戸岬

    2019.09.01 Sunday 11:02
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       自家用車で土佐にやってくるのに11時間かかったので、帰りのことを考えると少しでも東に移動しておきたいところ。四万十川で遊んだ後、ネットで検索を入れたら高知市内のホテルに予約を入れることができました。

       

       

       ホテルへの到着は5時過ぎだったので、これから市内をあちこち見学するのはちょっと厳しい。繁華街を散策しながら高知城に向かい、路面電車で帰ってくるぐらいしかできなかった。

       

       

       

       散策ついでに晩御飯をいただくお店にもチェックを入れていたのですが、土佐づくりをイチオシにするお店がやっぱり多かった。本場だしね。

       そして我々が選んだのは駅前に近い「みさと」というお店です。もちろんカツオのたたきからスタートです。あとはウツボや天ぷらの盛り合わせとかを注文しましたが、どれもおいしかったしお値段もリーズナブルでした。

       

       

       

       翌朝はホテルを6:00に出発。今日は旅の最終日、海岸に出て東にすすみ、室戸岬経由で家に帰るつもりです。

       お天気は何とか10時ぐらいまで持ちそうな予報ではありましたが、最初の目的地である安芸城址に着くころには雨が降り出した。

       上の画像は「野良時計」、アメリカから取り寄せた時計を参考にして明治20年につくられたもの。ちなみに部品一つ一つが手作りだそうで、現在まで止ることなく動き続けているんだそうです。

       

       

       安芸城址の周囲は土居廓中と呼ばれる武家屋敷の立ち並ぶところ、そのまんま時代劇に使えちゃいそうです。(重要伝統的建造物群保存地区) 雨に濡れてしっとりとした風景がまた良い感じだね。

       

       

       このあと途中、天然記念物のシダ植物の生い茂る伊尾木洞などを見学しましたが、さすがに雨の降る中の渓谷散策は厳しかった。

       

       

       

       こちらは北川村にある「モネの庭」という公園です。(入園700円)ご覧の通り、モネの絵画を再現した池や庭が見学できます。

       

       

       ここでほんの20分ぐらいだけだったけど、嘘のように陽ざしが差し込んだ。何という幸運!

       色とりどりの睡蓮が咲いていて本当にきれい。

       

       

       こちらは同じ公園内の「花の庭」。

       モネ自身も自宅の庭に池をつくり、花を植えていたんだそうです。なるほどモネの見ていた風景がここにあるってことなんですね。

       

       

       このあと室戸岬を経由して家路につきます。

       ナビの到着予定は10時間後、やっぱり遠いなあ・・・。でもとっても楽しかった。またきっといつか行ってみたい気がする。やっぱり「はじっこ」は楽しい。

       

       今回の旅の記録の詳細はメインサイト瞳に四角い鰯雲の方に準備が整い次第UPしておきます。たくさんのきれいな写真を追加する予定です。 

       

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      高知県に行ってきた 2 四万十川

      2019.08.31 Saturday 07:55
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         土佐の旅は四万十川の沈下橋巡りへと続きます。

         天気予報通り今日も晴れ、撮影には困らない陽気です。

         

         

         こちらは佐田の沈下橋。土佐中村からも近く、駐車場も整備されていて観光客もやや多め。四万十川の最も下流にある沈下橋で、その長さもいちばんです。

         現在、四万十川には47の沈下橋が架かっています。 

         

         

         岩間の沈下橋です。ポスターなどに使われることも多いだけあって、とてもフォトジェニック。但し現在橋の一部が流されていて通ることはできませんでした。

         

         

         上流に近い中半家の沈下橋から四万十川を撮影しました。上流に近いところでは水量も減って、川遊びのできるところもあちこちにあります。それにしてもこの青さと透明度がすごいな、土佐中村から山中のみちを1時間以上かけてやってくる価値は十分にあります。

         

         

         

         こちらはJR予土線の土佐大正駅です。以前、旅番組で紹介されたこともあって、ちょっと興味があって立ち寄りました。なかなか良い感じの駅舎です。

         でもここから予土線に乗って、ちょっと移動するみたいなことは考えませんでした。だって日中は2時間から4時間に1本という感じなんだもん。ということで駅周辺を散策することにします。

         といっても、地元の方が言っておられましたが「この町って何にもないんですよ。」 確かにちょっと寂しい感じの通りが300mほど続くだけではありました。アユ料理でお昼ごはんみたいなことも考えていたけど、そんな感じじゃなかった。

         もともとこの地区は大正町という独立した自治体だったようですが、10年以上前に3町村が合併して現在の四万十町になったようです。こういう合併をすると、庁舎の残らなかった自治体の中心街は間違いなく元気がなくなる。行政の効率化がすすんで公務員が減り、出入業者や近隣の商店街は少なからず影響を受けます。そしてそれをきっかけに地区の人口減少が一気に進むという感じかな。

         

         

         

         といっても頑張っている人はどこにでもいます。

         こちらは無手無冠酒造さん。以前より栗焼酎 ダバダ火振りは結構好きでした。こんなところにあったんだ。あと土佐ではあちこちでどぶろくもつくられているんだけど、こちらのどぶろくは辛口でキレがあってとてもおいしかったです。

         

         

         

         あともう一つ外せないのが海洋堂ホビー館です。(入館800円) 何でこんなところに・・・ってほど山奥にあります。途中の道も細く見通しも悪い。どうやら海洋堂の創業者である宮脇修氏がこの地区出身だったということもあって、廃校になった小学校を利用してつくられたそうです。

         

         

         展示室のメインになっているのは体育館だったところです。どーんと真ん中に帆船が置かれ、大阪の模型屋さんに過ぎなかった時代から、ガレージキットの時代を経て現在に至るまで、60年余りの海洋堂の歴史そのものが展示されています。その数は7000点に及ぶそうです。

         

         

         世界名作シリーズです。これ、けっこうはまったなあ。

         こんな感じで海洋堂が大ブレイクした食玩やミュージアムショップ等で販売される精巧なミニチュアなんかもずらりと展示されています。まさにここは聖地だね。

         

         

         

         大満足で四万十川の旅は終了、また今度ぜひ訪れてみたいな。

         

         

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        高知県に行ってきた 1 土佐中村から足摺岬

        2019.08.30 Friday 08:59
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           個展が終わった後、自分たちへのご褒美ということで旅行に出かけることを計画していたのですが、あいにく全国的にお天気が良くなく、晴れているのは鹿児島県と高知県の南部のみという予報でした。

           休みも限られていることだし、それならまだ行ったことのない足摺岬と四万十川あたりを見てこようかということになりました。この決定は前日のこと、宿の予約も入れました。

           あらためて地図を眺めてみると移動距離は800km以上、どう考えて見ても我が家の軽自動車では10時間以上かかるな・・・。

           

           翌日は早朝4時出発、新東名、新名神を経由して鳴門大橋を渡り、徳島県内に入ったところでもうお昼です。徳島ラーメンを食べて再び出発しますが、四国の高速道路は基本的に片側1車線、70km/hの速度制限なので、とりあえずの目的地である土佐中村についたのは、もう3時過ぎでした。やっぱり遠かった。そして長かった。

           

           

           ということで初日は軽く土佐中村(四万十市)の市街地を散策します。

           土佐中村は戦国時代には土佐一条氏の城下町だったところで、上の画像の一條神社は土佐一条氏の館のあったところです。一条氏は都の文化をこの地に取り入れ、今でも土佐中村には「土佐の小京都」と呼ばれるような風情が残っています。

           

           

           

           地方都市というと、今は寂れた感じのするところが多いですが、ここ土佐中村は足摺岬や四万十川観光の拠点となっていることもあってかホテルや飲食店も多く、比較的に賑わっている感じです。

           散策ついでに夕ご飯をいただくお店を探します。そして選んだのが「いなか」というお店。ご覧のカツオ、サバ、タイ、キンメなどのお刺身の盛り合わせが1300円! 清水サバ(関サバと同等のブランド)の塩焼きが500円、あと地酒の利き酒セット800円(だったと思う)・・・、もう最高です。

           

           

           

           翌朝は6時にホテルを出て足摺岬に向かいます。

           画像は四万十川の河口に近いところで撮影したもの、夜が明けたばかりのこの時間帯にしか撮影できない美しい風景でした。

           

           

           

           足摺岬に到着したのは7時ごろ。

           風と波が作り出した絶景です。あと海の透明度がむちゃくちゃ高い。

           さすがにこの時間帯だと観光客もほとんどいません。

           

           

           途中のコンビニで買ったごはんをこちらでいただきます。もう最高の贅沢です。

           このあと四国お遍路の38番札所である金剛福寺、白山洞門などを巡って土佐中村に引き返しました。

           

           

           

           土佐中村に戻ってきたもは10時ごろ、昨日回り切れなかったところがあったので、そのあたりを散策するつもりでした。でもいちばん印象深かったのは延々と続く緑の土手です。

           画像の左手は四万十川の支流の一つである田野川です。

           

           

           

           もちろん名所でも何でもないけど、個人的には日本一美しい土手に認定したいと思いました。

           旅はこの後、四万十川の沈下橋巡りへと続きます。

           

           

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          日坂宿 東海道で一番小さな宿場町

          2019.08.28 Wednesday 04:31
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             やってきたのは東海道で25番目の宿場町にあたる日坂宿です。国道1号線を走っていたら、ちらりと昔ながらの街並みが見えたので立ち寄ってみました。

             

             

             

             東海道のなかではいちばん小さな宿場町の一つだったということですが、大井川が川止めになると隣の金谷宿に泊まり切れなくなった旅人であふれ、たいそう賑わったそうです。

             

             

             今でもいくつかの古い建物や蔵、常夜灯などが残り当時の様子をうかがい知ることができます。またこのうち二軒の旅籠は内部を見学することもできます。

             人気の観光地ということでもないので、訪れる人もそれほど多くなく、のんびりとお散歩するには良いところです。

             

             

             

             こちらは日坂の宿の西の入り口にある事任八幡宮(ことのままはちまんぐう)、この地に建立されたのは807年と伝えられるとっても古い神社です。「願い事が叶う神社」として知られ訪れる人は多いです。(古くは枕草子や吾妻鏡などにも登場している)

             実際歩いてみると何本もの巨木が天に向かって伸び、何かここだけ空気が違う感じです。

             

             

             

             あと日坂宿の通りには岡パンという自家製パンのお店があるのですが、こちらはけっこうな人気店みたい。店頭には昔ながらの菓子パンや総菜パンがずらりとならんでいます。日坂のお土産と言ったらここなのかな?

             

             

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