情景のなかの人形たち 検 3  来年の開催日程が決まりました 新型コロナは治まってるかな

2020.10.23 Friday 12:32
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     つい先ほど、平塚市美術館に行ってきました。来年度前期の市民ギャラリー利用者抽選会があったからです。

     以前お伝えしたように、9月終わりの連休で申し込んだら、この期間の利用希望者が、なんと7団体もあった。みんな考えることは一緒、オリンピックが終わって落ち着いたころに、作品展を行いたいという気持ちは同じなんだろうと思う。

     

     

     あとはっきりしているのは、まだまだこのコロナ渦は続くって、みんなが見ていることです。

     作品展の会場としての平塚市美術館の人気はけっこう高くって、1年前までは、ほぼすべての期間が様々な作品展で埋め尽くされていました。ところが今回、人気が集中していた時期は9月の終わりだけで、あとはけっこう空きがあった。抽選に外れると、そのまま再申し込みができるんだけど、4月から9月の全期間を通しての充足率は半分ぐらい、だから申し込みすること自体をためらっている人も多いってことです。

     

     あんまり表には出てこないけれど、オリンピックを開催すること自体に不安を感じている人も多いんじゃないかと思います。無制限にウエルカムして、様々な国の人々で繁華街が賑わっている風景は、自分自身もちょっと怖いと思う。やっぱりちゃんとしたワクチンができるまでは、本当の意味で物事が動き始めることはないんだろうな。

     

     流れとしてはちょっと寒くなってきて、咳やくしゃみをする人も増えてきた。それ以外は根本的に何も状況は変わっていないのだから、これから感染者は若干増加してゆくと見るのが冷静な見方だと思います。

     そのなかで国内外への移動制限も少しずつ緩和されるという流れだから、この先、年末年始に向けてもうちょっと緊張感を持たないといけないと思います。

     

     

     

     ちなみに抽選は外れでした。

     でも第2希望だったゴールデンウイークは他に希望者もなく、すんなりと決まりました。ということで次回は5月4日から9日の5日間開催です。(途中、1日の休館日をはさむ) そもそもゴールデンウイークってどこも混んでいるから、もともと遠出するつもりはない、だからむしろ都合としては良いかも。

     もちろん新型コロナの影響が残っている可能性は大だし、当然、準備期間も3ヶ月短くなるわけで、作品制作にもその影響は出てくると思う。それでもやる限りは少しでも完成度の高いものを出したいな。

     きっと4月後半からはとっても忙しい。

    「chico ちゃん、お手伝いよろしくね。」

     

     

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    情景のなかの人形たち 検 2  来年の開催予定 個展の会場と時期選び 新型コロナとオリンピック

    2020.09.30 Wednesday 08:17
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       ものつくりをしていたり、アートを趣味している人は多いと思いますが、それを個展という場で発表する人はそれほど多くないように思います。でも販売を目的とせず、公的な会場を借りることができるならば、それもそれほどハードルは高くないです。少し調べてみれば、難しい制限などなく、多分1日数千円の範囲内で、なんとかなっちゃうと思います。

       

       

       自分が住んでいるところに近い神奈川県の中西部で、最も理想的だなと思ったのが平塚市美術館の市民ギャラリーです。これまで3回の個展もここで開催してきた。

       会期7日以内で面積148m^2が1日4000円からと、都心や横浜あたりに比べれば断然お安い。しかも美術館だから、展覧会そのものを見に訪れた方が立ち寄る可能性も高い。自分自身の知名度が高くないので、これって大きなポイントです。

       ということで、やるんなら会場は平塚市美術館で、これは動かすつもりはない。

       会場の確保をするためには、もちろん事前の申し込みが必要です。(重複したときは抽選) それで来年前期の申し込み期間が10月初旬ということで、ここで時期的なものを考えなくちゃいけなくなった。

       

       これまで8月に開催していた理由って、自分も含めてお仕事が休みになるので開催しやすいってことと、特に夏休み中なので、子供たちが見て喜んでくれるってことでした。でも来年はこの時期にオリンピックがある予定なので、あえてこの時期にぶっつけるのもどうかなと思いました。

       2つ目の候補はゴールデンウイークの時期です。会期は変則的になるけど休みは取れるし、子供たちも遊びに来ることができる。でも問題はもちろん新型コロナです。今年の8月はこの影響と酷暑で散々な結果だったので、できるならみんなの不安がなくなった時期にやりたい。でも状況だと、この時期まだまだ三密回避って言っていそうな可能性もないわけじゃない。

       

       実際、副作用のないワクチンが完成し、それが世界中にゆきわたるまでに、あとどれだけ時間が必要なんだろう?

       年末までにはいくつかのワクチンができるとは言っているものの、安全性やそれが誰にでも効くという保証がなされるまでは、決して安心はできないと思う。

       ワクチンの完成度がまだまだ不十分だというのなら、来年8月のオリンピックだって、無観客でもでもいいんじゃないかと自分は思っています。

       基本的にオリンピックってスポーツのお祭りなわけで、歓びを表現するなって言うのも難しい。無制限にウエルカムして、様々な国の人々で繁華街が賑わっている風景はちょっと怖いと思う。

       

       

       3番目は9月の終わりの連休です。カレンダーを見ると4日間なら開催できそうです。実際には搬入搬出のことを考えると、正味3日間になっちゃいますが、新型コロナの影響がいつまで残るのかわからない部分もあるので、やっぱりいちばん無難な線かも。

       あとはもっと遅い年末? それじゃ間隔が空き過ぎか。

      「chico ちゃんはどう思う?」

      「・・・。」

       ということで現状、9月終わりの開催に傾きつつあります。

       

       

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      情景のなかの人形たち 検 1  片付け お洗濯と補修 そして引退

      2020.09.03 Thursday 15:32
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         自分自身の個展、「情景のなかの人形たち」が終了して1週間、ようやく重い腰を上げて片付けをすることにした。実質的にこれが次の個展の始まりになる。今年は新型コロナのおかげで、ちょっと寂しい思いをしたけど、いつまでもぼーっとしているわけにもゆかない。

         サッカー界に伝わる名言、「試合終了のホイッスルは、次の試合の始まりでもある」というクラマーの言葉が、けっこう自分は好き。こういうときにはいつも思い出す。

         

         

         片付けというのは、作品一つ一つを整理しながら、来年も必ず使うものと、補修やリメイクの必要のあるもの、あるいは次回以降は展示しないものに分けてゆく作業です。

         この段階で人形の着ている服は、色移りする可能性があるので基本的には脱がします。そしてお洗濯する。

         

         

         chico ちゃんには、看板娘としてこれまでルノワールの描いたイレーヌ・カーン・ダンウェール譲に扮してもらっていましたが、彼女もいったんここでお着換えです。色移りするようなドレスではありませんが、人間の汗が浸み込んでいるはずなので、ここで洗濯しないと黄ばんでしまうはず。

         同様に、他の展示品でも手を触れた場所はOAクリーナーで拭いておきます。脂分は塗料を変質させる可能性があるので。

         

         

         そしてまだまだ暑いので、ピンク色のドレスに着替えてもらいました。

         ちなみにこの chico ちゃんは「次回以降は展示しないもの」に分類しました。窓際に置くことで、通りかかった人にアピールすることはできるのですが、現状ではもうこれ以上会場に運び込む作品は増やせません。だからここはいったん引退してもらって、かわりにジオラマ作品の数を増やすつもりです。

         あと他の作品のレベルが上がって、イレーヌ・カーン・ダンウェール譲のコーナーが見劣りしていることも事実です。

         

         

         引退といっても、押し入れに仕舞い込んじゃう訳ではなくって、chico ちゃんにはこのあとブログやHPのなかで活躍してもらうつもりです。

         

         今週末は天気もあまり良くなさそうなので、片付けの続きをすることになりそうですね。

         今回の個展はけっこう暇だったので、自分の作品をチェックする時間は十分にありました。手を入れなきゃいけない作品も多いです。

         

         週末の台風の影響が小さいことを期待はしていますが、やっぱりそうもいかないような感じですね。太平洋岸の海水温が31℃もあるんじゃ、上陸するか日本海に抜けるまでの間、台風はずっとその勢力を強め続けるはずです。

         

         近年頻発する様々な災害が、地球温暖化と密接な関係があるのであれば、この際、少なくとも石炭火力発電所はすべて廃止して、それを原発に置き換えるた方が良いのではないか、そういう考えが浮上してもおかしくないような状況にあると自分は考えています。

         極論のように聞こえるかもしれないけど、残された選択肢はとても少ないです。実際私たちはそういうところまで追いつめられているような気がします。

         

         

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        情景のなかの人形たち 掘19 ドール写真の続き また必ずやります

        2020.08.27 Thursday 09:02
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           前回に引き続き、「情景のなかの人形たち」で展示したドール写真のうちのいくつかを紹介します。

           

           

          <2 春夏秋冬>

           季節の風景のなかでドール写真を撮ってます。

           

           

          「春・箒川」

           那須塩原温泉郷を流れる箒川には、毎年コイノボリが泳ぎます。谷筋を通り抜ける風が気持ちいいです。この周辺にはきれいな渓谷や滝があって、その季節ごとにいろいろな景色を楽しむことができます。

           

           

           

          「夏・長者ヶ埼」

           神奈川県の三浦半島、夏は観光客で賑わいます。渋滞もものすごい。

           でも多分今年は地元の人たちが散歩するぐらいで、とても静かだったんだろうな。(神奈川の海水浴場はすべて遊泳禁止)

           

           

           

          「秋・那須岳」

           ここのところ毎年登っている那須岳。10月後半だけど風が強くってむちゃくちゃ寒かった。でもお人形はどんなに暑くても寒くてもへーきです。

           

           

           

          「冬・会津田島」

           真冬の2月、雪深い会津田島にやってきた。おりしも数十cmの積雪のあった翌日でした。皆さん雪下ろしが大変そうでした。

           地元の方によれば、最近、豊かな緑に囲まれた田舎暮らしにあこがれて移住してきた人もいたみたいですが、移住する前に冬の会津田島を経験しておくべきだったと、少し後悔しているそうです。

           でも間違いなくとても良いところです。あと国権酒造さんでおいしいお酒も買えます。

           

           

          <3 旅>

           旅行にはいつもお人形を連れてゆく。その記録写真です。

           

           

          「礼文島の夏」

           氷河に削られてできた地形が日本じゃないみたい。

           高い樹木はなく、高山植物がいちめんを覆っています。夏は可憐な花があちこちで咲いている。一生に一度は見ておきたい風景です。本当に来てよかった。

           

           

           

          「石岡」

           ここは石岡の中心街です。昭和の時代はもはやレトロになりつつあります。ここは看板建築ファンがいたら泣いて喜ぶ場所だと思う。こういう風景もあともう30年もすれば見られなくなっちゃうんじゃないかな? 見ておくなら今です。

           あとこれまで行ったところでは、桶川や館林なんかもいいと思います。

           

           

           

          「鶴岡市内の居酒屋」

           だいたい何処へもお人形は連れて行く、飲み屋さんにも行くし、観覧車にも乗る。電車やフェリーにも乗った。

           入場料や運賃はタダだしね。

           

           

          <4 合成写真>

           人形を主人公にして合成写真をつくります。この合成がおもしろいのは、ありえない空間ができあがってしまうところ。

           でもそのためには、素材になりそうな画像をたくさん撮りだめしておく必要があります。

           

           

          「ガレージ」

           合成写真は、基本的には適当な背景画像の上に、DOLL画像を切り出して貼り付けるという作業になります。自分の場合にはこれをGIMPという無料のアプリケーションで行っています。ただしそのままだと違和感があったり、DOLLが背景に埋もれてしまったりします。

           この画像の場合には両方の画像の明るさを調整し、人形の足元に影をつけるという2段階の操作で完成させています。

           

            背景は浜松の「ぬくもりの森」というテーマパークです。とってもフォトジェニック、背景としてだけでなく、直接人形をここに置いても良い写真が撮れると思います。  

           

           

           

          「エマ・ワトソン」

           築地本願寺を背景にしてます。この画像での工夫は背景画像のぼかしです。階段はピントが合っていますが、遠方になるほどぼかしを強く入れています。こうすることで遠近感が生まれてリアルな作品にまとまります。

           ドールは市販されているエマ・ワトソンのヘッドとTBLeague s22Aボディの組み合わせです。

           

           

           

          「新宿」

           新宿の風景とテグスで吊ったお人形の画像を合成してみました。

           GIMPではいろんなエフェクトを効かせることもできます。この場合には黄色以外の色の彩度を落としてみた。エフェクトを積極的に使うとおもしろい画像ができます。

           あと誰でも簡単にできるのは、背景をモノトーンにすること。

           

           

          <5 お散歩>

           この半年近く、旅行に出かけていない。

           だから写真もお散歩のときのものが多くなって、新しいコーナーをつくりました。

           

           

          「川霧」

           お散歩するなら絶対に早朝が良いです。圧倒的に光がドラマティック。特に日の出の15分ぐらい前の時間帯は、周囲がまるで魔法がかかったような色彩に染まり、印象深い写真が撮れます

           

           

           

          「嵐の前」

           これも早朝の写真です。台風がやってくるという前日の写真です。青空とピンクに染まった雲、しかも時間を経てその色合いが少しずつ変わってゆく、どの瞬間も一期一会。

           

           

           ということで、これにて「情景のなかの人形たち」(続編)は完了です。ご覧いただきありがとうございました。

           あとメインサイト「瞳に四角い鰯雲」の方には、このブログをベースにして「情景のなかの人形たち」のイベントリポートを載せておきます。(29日までにはUPしたい。画像サイズの制限がないので、画像は少し大きめにするつもり)

           また今回の展示したもの以外にも、たくさんの画像やドール制作の記事などもありますので、よろしければどうぞ。

          (でもちょっとマニアックで難解なところもあるよ)

           

           そして次回の「情景のなかの人形たち」ですが、いつかどこかでやりたいと思っています。こういう世界があるということを、ぜひ皆さんに知ってもらいたい。特に子供たちには造る喜びみたいなものを知ってほしいので、希望としてはやはり夏休みの来年8月なんだろうな。

           

           ただ現状では何とも言えない部分はある。よほど良く効くワクチンが開発されて、世界中に十分な量が供給されない限りはオリンピックだって厳しいでしょ。エイズだって特効薬がすぐにもできそうな話を聞いていたけど、実際にはいまだに完成はしていない。残念ながら、当面する課題のすべてを解決できるほどには、まだ科学は進歩していないということです。

           前にも書いたけど、地球46億年の歴史の中で人類は高々500万年の歴史しかない。そのなかで我々現生人類の歴史はわずか3万年、これまでに多様な人類が誕生しては、様々な理由で滅んできた。長い地球の歴史から見れば、そのいずれもが一瞬の出来事でしかない。生物学的に絶対の強者と言えない人類が、少なくとも地球上で永遠の存在であるとは何の保証もありません。

           今回はそういう壊滅的な状況には至らないとは思いますが、我々は不幸にして足元の小石につまづいてしまった。

           痛みをこらえて立ち上がれっていう人もいれば、腫れがひくまで休もうって人もいる。でも最終的な問題はその立ち上がり方ではなく、歩いてこの先、どこに向かうのかってことだと思う。

           

            どこにいても晴れていれば空は青い。

              人がいてもいなくても

              歴史があってもなくても

            いつかまた、本当に自由に青い空の下を歩きたいね。

           

           

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          情景のなかの人形たち 掘18 その後の反省会 それからリモートについて 

          2020.08.25 Tuesday 14:38
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            「情景のなかの人形たち」無事に終了しました。入場者数は6日間で、昨年の1/5にしかならない150名ほどでした。

            今回はその後の話です。

             

             

             最終日の夜はこれまでだったら「打ち上げ」に出かけるところですが、今年はおうちでささやかに「反省会」です。

            (上の画像のリステリンはもちろんジョーク)
             

             

             新型コロナの影響が大きいとは思っていたけど、正直ここまでとは思わなかった。数字だけ見ると惨敗って感じです。

             いつもだったらジオラマのまわりは子供たちでいっぱいになるけど、夏休み短縮で学校はすでに始まっている。状況からすれば、興味があって自家用車で来られる近隣の方、もしくはご近所の方が散歩がてらに訪れるとか、見に来られる方はかなり限定された範囲になるとは思っていた。

             だからあとは通りかかった方に少しでも気づいてもらえるよう、入口に大きな写真パネルを置いたり(上の画像)、イレーヌ・カーン・ダンウェール譲に扮した chico ちゃんを窓際に置くとか、そういう工夫をしたけど、そもそも酷暑で通りを歩いている人もいなかった。

             

             では全くダメだったのかというと、もう一つ別の数字もある。

             今読まれているこのブログの8月のアクセス数は「情景のなかの人形たち」が終了した23日時点で、すでに12,000という、これまででは考えられない数字になっている。(昨年8月一か月間の約5倍以上)

             それはもしかしたら、見に行くことはできないけど、せめてブログでその内容を知りたいという人が多かったのかもしれません。

             

             もしそうであるならば、ここはリモートで「情景のなかの人形たち」の世界を引き続きご覧いただくのも一案かと考えました。

             ジオラマの方は作品の半分以上をすでにご紹介していますが、160に及ぶ写真はこのブログ上でほとんどお見せしていません。ということで、画像作品の中から自分が選んだものをいくつかご覧いただきたいと思います。

             

             

            <1 DOLL写真>

             自分の作った人形や市販の人形の中でも特にお気に入りのものを撮影したコーナーです。

             

             

             1/3オリジナル球体関節人形の akene 、粘土による手作りのドールです。これは完成直後に撮影したものです。

             いままで30体以上の作品を作ってきたけど、その中でもいちばん完成度の高い作品の一つです。でも実は制作にはあまり苦労した覚えがない、何かが天から降りてきて、するするっと出来上がってしまった。こういう経験は過去2回だけ。

             

             

             

             1/6オリジナルドールの nano 、レジン製オリジナルヘッドにオビツSBHボディ、もしくはTBLeague s26Aボディを組み合わせたドールです。お散歩や旅行のときには必ず連れてゆく、今となっては相棒みたいなものかも。

             入れ目+ウイッグ仕様で、ヘッドのつくりは球体関節人形と同等です。以前はドールイベントなどで販売していたこともあります。

             

             

             

             以前に発売されていた J-DOLL の Koningslign というドールです。(1/6スケール)

             J-DOLL は「入れ眼」と「ウイッグ」という他のドールにない特徴を持ち、世界の通りの名前をイメージした独特な衣装が特徴の人形でした。自分との波長が合って40体以上も購入したと思います。(現在は生産終了、もしかしたら製造原価が高すぎたのかも)

             このJ-DOLLが手に入らなくなったので、上のオリジナルの nano というドールをつくり始めたというわけです。

             今でも素敵なドールだと思う。探すとたまにヤフオクあたりに出てきます。

             

             

             

             自分はけっこうなドールコレクターで、そのほかにもいろんな色々なお人形を持っています。

             こちらは、赤ちゃんのお人形で有名な Ashton Drake 社の Delilah Noir ”Debut” (1/4スケール、生産終了、入手困難)。セカイモンを通してアメリカから9000円ぐらいで個人輸入、このほかにもお洋服1セットがついていて、すごくお得でした。

             でも結局、このシリーズも5作ぐらい出たところで販売終了になってしまった。

             上のJ-DOLLもそうだけど、DOLLという趣味の世界だと、必ずしも良いもの、手間のかかったもの売れるというわけではないという例の典型ではないかと思います。

             今はというと、このサイズの中国製の球体関節人形が、送料込み5000円ぐらいで購入できちゃったりするわけで、個人でも企業でも新規参入はかなり厳しいと思います。

             

             

             

            「情景のなかの人形たち」の看板娘 chico ちゃんです。いつもルノワールのイレーヌ・カーン・ダンウェール譲に扮してもらっています。もともとは amazon で売られていた100cmサイズのいわゆるラブドールです。(中国製、これも3万円ぐらいから買えたりする)

             そのままだと見栄えが良くないけど、いろいろと手を加えてあげると、見違えるように可愛くなります。あとは3歳児用の服を着せてパソコンの前に座らせると、ちゃんとお仕事しているように見える。

             欠点は重いこと、これで12kgあります。着換えさせるのは一苦労です。

             

             前にも書いたけど、ドールってただ飾っておくものじゃない。着換えさせたり、写真撮ったり、いろいろ遊んでこそ価値が出てくると思う。

             

             

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